2009年6月18日
☆中央区の森、檜原村の間伐材を加工制作したプランターカバーを設置しました☆
三井タワー前、地下道拡幅工事に伴う花壇の撤去の為、プランターを設置することとなり、中央区や他団体との連携として、日本橋みゆき通り道路実験協議会が平成20年度に実施した「間伐材を活用した道路社会実験」の成果をふまえ、東京、西多摩郡にある「中央区の森」の間伐材を加工製作したプランターカバーをはな街道に設置しました。中央区や他団体との連携・協力を強化していくことでより良い花壇の環境づくりから、地域全体の環境発展に貢献していきたいと思います。
■日時:平成21年6月中旬より 
日本橋みゆき通り道路実験協議会


プランターカバー設置の様子 設置後、事務局にてサルビアの手入れと
プレートを設置しました
間伐材を活用したプランターの説明とお花カードを設置
はな街道に中央区の森、檜原村の間伐材活用プランターカバーが設置されました